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「魔法少女まどか☆マギカ」の良さ

書こう、書こうと思って今に至る。
断片的、部分的にしか覚えていないので出来るだけ簡潔に書くつもり。


追記
結局長くなった。

もちろんネタバレあり。





何が面白かったのかって悉くこっちの予想を裏切ってくれるところ。
裏切ると言うと悪い意味になるが一番しっくりくる。


まずアニメ放送前。
俺にとって元気の源となり癒しとなる
「ひだまりスケッチ」の生みの親、うめ先生がキャラ原案。
そしてタイトルである「魔法少女」
こりゃまた癒されること間違い無しだな、という思考になるのは至って普通。

しかし脚本に虚淵玄の名前。
エロゲに詳しくない俺は虚淵自身の名前は知らなかったのだが
それでもニトロプラスの名前は聞いたことがある。
グロ描写があるようなジャンルを世に送り出すとこだったような。
と言ってもうめ先生が描く可愛いキャラが流血沙汰なぞある訳がない。
エロゲはエロゲ、アニメはアニメと分けて考えてくれているだろう。
誰かが死ぬ描写はあるかもしれんが、そこまでってことで収まるだろう。
現に1話はほのぼのとした雰囲気になってるじゃないか。
きっと最終的にはほむほむと仲良くなって皆で魔女退治だな。
OPもまどかが懸命に走ったり泣いたりしているが、他は可愛い感じになってるし。


ってマミさんの首がむしゃりってそりゃねぇよおぉぉぉぉぉぉお


魔法少女という肩書きからは余りにも予想外の死。
3話の時の感想にも上記のような文章は書いたがショッキング過ぎる。
俺としては余りにもマミさんが善人だったので悪役なんじゃないかと踏んでいたのに。
そんな予想はミジンコレベルの発想だったわ。

そしてその後の重いED。
OPの雰囲気とはかけ離れた暗鬱なもの。
1話2話とEDが無かったのはそういう理由か。



まぁしかしだ。
明るくほのぼのとした雰囲気にならないのは分かった。
1話の冒頭が凄惨な世界になっていたことから察するに
きっとあれはまどかの予知夢であって、
そこで最悪になる未来をまどかたちが変えるのだろう。
今はその過程に過ぎない。
QBもまどかはかなりの逸材とか言ってるしな。

まぁしかし実際、未来を変えようとしているのはほむらでした、と。

10話は今まで見てきたアニメの中でも非常に秀逸な1話。
ループしているという事実を1話で必要十分に示したのは見事の一言。
どこぞの京都さんは8話も要したというのに。
最後にOPをED代わりに使ったあたりは鳥肌立った。
歌詞がほむらを暗示しているとは見当もつかなかった。



杏子の登場。
これは典型的な悪役が出てきたな。
八重歯でポニテで小悪魔的可愛さがあるが直ぐ死ぬんだろうな。
惨い死に方だけは避けて欲しいわ。

結果的には死んだが、天使過ぎるだろ杏子ちゃん。

格好良過ぎる。
誰かのために命を果たすとは思ってもいなかった。
俺だけかもしれんが「ロトの紋章」のタルキンを思い出した。



とまぁ、幾度となく騙されてきた訳で。
そうした予想外な展開、鬱な方向へとどんどん進んでいくのに、
嫌な気分にはさせず、こっちに緊張と興奮を与え続けてきたのは本当に凄い。

シャフトのスタッフ陣、キャスト、蒼樹うめ、梶浦由記、劇団イヌカレー、エトセトラ
一人でも欠けていたら、この作品は出来なかったと思う。

何年経っても語り継がれるべきだと思う。
本当に素晴らしい作品だった。
出会えて良かったと思う。
アメリカっぽく言えば、出会えたことを神に感謝している。
またこういうアニメに出会えることがるかもしれないと考えると、
アニメから卒業するという発想にはまずならないな。


余談(?)
正直、最後のCパートはよく意味が分からなかった。
あと円環の理。
マミさんは「ティロ・フィナーレ」といい厨二病が発病してるのかと思った。
しかし2ちゃん等の考察を読んで納得出来た。
これはアニメ側の説明不足なのか俺の理解力不足なのか。
気に入ったアニメだと後者、微妙なアニメだと前者と考える質だが、
なかなかアレは分からないと思うんだが・・・

もっとアニメを見て精進しなければならないとな。
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