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「放浪息子」の良さを引き出したもの

放浪息子を最後まで視聴。

女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が主役で
話自体、なかなか感情移入出来ない何とも難しい設定。
そのためか、どうしてもその設定が頭に入らず、
見始めの時は「よく分からん」としか思ってなかったが、
こりゃ面白いアニメだわ。

もっと評判になっていい。
まどかマギカと同時期でなければ。




続き、ネタバレ感想。






何が良かったか

基本的にこういう多少の鬱展開があるのが好物ってのもあるけど
俺は演出だと思う。
演出と言っても広すぎるので具体的に。



例えばこれ。

直前の設定20110528200250

直前の設定20110528200205
中国語邪魔になって申し訳ない

直前の設定20110528200637

ちょっと画面だけじゃ分かりにくいかな・・・


画面の切り替えが上手い。
ちーちゃんの顔をアップしての場面変更である。
会話の流れはそのままで違和感は無いのに、場所が変わる。
不思議な感覚で何とも面白い。

こういう場面転換もしてくるのに、暗転も多用するのもまた良い。
真っ暗な画面でのセリフはやけに耳に響く感じがするし、
アニメ中にもあった文化祭の劇のような暗転を彷彿させる。

あと、個人的にツボだったのが最終回の千葉さんの家のシーン。
千葉さんと二鳥が二人きりの時は時計の針の音が響いてる。
そこに高槻さんが来て、談笑し出すと、
いい感じにBGMが流れて針の音が止むというところ。
針の音という普通は使わない音を出して静寂を表現しているように思われる。

EDの入り方も工夫されてて良かった。
そのおかげで1話1話の締め方が気持ちよかった。

細かなところでやってくれるなぁ、と。


鬱展開もあったのに終わり方の爽やかさも良かった。
なかなかキャラに感情移入出来ない作品であったが
切ない、寂しいという思いも抱かせ、
ドキドキワクワクさせるとこもあって、、、

充実感が凄い作品だった。
満足。


余談
千葉さんの声は名塚さんだと思ってた。

原作買おうかな。
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